儚くも破滅的で痛々しくすらある前曲の雰囲気をまたも爽やかに打ち破って、このアルバムで最もポップなこの曲が始まっていく時のカタルシスが清々しい。11曲中の7曲目、このアルバムも後半戦に突入して、実に軽快に、そしてちょっとセンチメンタルに流れて…
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