ブンゲイブ・ケイオンガクブ

本を読まない文芸部員と楽器を練習しない軽音楽部員のような感じのブログ。適当な創作・レビュー等々。

音楽-洋楽

素敵な歌詞botで翻訳した気に入ってる15曲part2

アカウントのアイコンやヘッダーにしてる2枚のレビューまだかかりそうっすかね…? 私が運営してる「素敵な歌詞bot」において翻訳した楽曲の歌詞の、個人的に気に入ってるもの15個を取り上げる記事の、第2弾です。この曲の歌詞の、こういう感じがいいよねー…

The Bandに関する様々なこと

The Bandの有名な写真のひとつ。ベンチからはみ出てるの、両サイドの人しんどそう。 最近上映されてる例の映画を観たので、Neil Youngの記事をちょっとお休みして、The Bandの記事を書きます。 www.youtube.com The Bandを全く知らない人がこれを観て聴き始…

『After The Gold Rush』Neil Young

かの有名なジャケットのフォトセッションに実はGraham Nashも同行してたとかいう話の証拠となる写真。 突如このブログで始まったNeil Young祭りですが、今回は先のベスト20アルバム記事で第2位となったこのアルバムについて全曲レビューを試みるものです。 y…

Neil Youngのアルバム20枚+5曲(後半)

長大なキャリアを誇る世界的なSSW・Neil Youngの、40数枚あるオリジナルアルバムのうちベスト20枚を選ぶことと、プラス追加で5曲を紹介することと、そして20枚の推し曲+5曲を収録したSpotifyプレイリストを掲載する予定となっている記事の、ずいぶん長く…

Neil Youngのアルバム20枚+5曲(前半)

今回は、かのアメリカンロック・フォークの大御所の中の大御所、Neil Youngの諸作品の中から筆者の個人的ベスト20のアルバムを取り上げるのと、それだけだとこぼれてしまう特筆すべき5曲とを取り上げるという記事です。 上の文章をあっさり書いたけど、今回…

ストーンズで20曲(ギターの好きな感じの)

Mick Jaggerがエレキギター持って歌う姿好き。画像はギターにシールド挿さってないけど…。あとギターがフェンダージャガー…。 先日、以下の記事を読みました。 73年作『山羊の頭のスープ』新装版リリースに際し、本作を改めて深堀りしながら、「今、ローリン…

アメリカンロック?アメリカーナ?に関するあての外れた考察とあと20枚ほど

たとえばアメリカのロックバンドのアルバムの解説文なんかで、 「アメリカンロックを代表する堂々としたサウンドは…」 「ちょっと待って、それって具体的にどういう感じ…?」 と、時々思ったりすることがあります。最近はなんとなくこういう感じの要素を言い…

素敵な歌詞botで翻訳した気に入ってる15曲

いつもとりあえずはGoogle翻訳に歌詞をコピペしてから考える 私が運営してる「素敵な歌詞bot」は、私が好きな歌詞の一節を邦楽・洋楽に関わらず掲載してるものですが、英語歌詞のものであれば適宜私の方で翻訳してます(半ばGoogle翻訳をいじり倒してるだけか…

レトロスペクティブ:2010年のアルバム15枚

10年前に戻りましょう。 もう2020年ウンザリしすぎませんか…?コロナウイルス、政治的犯罪の連発、BLMの混乱とあっちも深刻な政治不信、香港情勢、最新情報で九州各地の大雨と川の氾濫…もうこの世界終わりなんじゃね?みたいなヤケな気持ちになるので、10年…

2020年前半のアルバム9枚

コロナウイルスのおかげで世界中が散々な(それ以外も大概散々ですが…)2020年も前半が終わろうとしていますがみなさまどうお過ごしでしょうか。自分はSTAY HOMEで時間が結構あったはずなのに、前の年にも増して新譜を聴けていない、音楽を聴けていない気がし…

Wilcoの全スタジオアルバムレビュー

昨年の今頃(2019年4〜5月頃)くらいに『Yankee Hotel Foxtrot』というアルバムの全曲レビューを弊ブログで行っていて、あれは1曲ずつを1つの記事で色々とネチネチ書くという、今少し見返してもちょっとまともじゃないことをやっていました。 ystmokzk.hatena…

セルフタイトルのアルバム10枚

世間の一部で割と定説のように言われる「セルフタイトルのアルバムは名盤」というの、時々それ本当かなーと思ってしまうんですけども、でもまあ、自身のアーティスト名をそのまま作品にしてしまうってのは、作った作品集に対して何か気の利いた他のタイトル…

The Beatlesの曲タイトルだけをサビ等で連呼する曲 10曲+10曲

前回と前々回の弊ブログ記事で「曲タイトルだけをサビ等で連呼する曲」を50曲探してきて色々と見ていきました。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp それで、part1の第1曲目はビートルズだった訳ですが、part2を描いてる途中に気づいたんですが…

2019年前半の音楽アルバム9枚part2

最近後付けで記事を増やしてる気がするこのブログ…。 前回の記事の続編です。というよりも、前回の分以外で新たに9枚選んだという感じです。前回の方が順位が上な感じは否めませんが、中には素で忘れてた…系もあります。 例によってアルファベット順。今回は…

2019年前半の音楽アルバム9枚

今年の前半が終わりましたね。平成もついでに終わったし、令和になってめでたいことは特にないし、何が令和だよ。個人的には色々と停滞して欲しくないところがすごく停滞して惨めになった半年でした。音楽も4月以降はムーンライダーズばっかり聴いてたし、今…

【コンサートキャンセル記念】マーク・コズレックの10曲

【『マーク・コズレック』公演中止のお知らせ】2019年5月に開催を予定しておりました「マーク・コズレック」公演を、アーティスト都合により中止とさせて頂きます。公演を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。東京公演:2019年5月10日(金) #bblto…

『Yankee Hotel Foxtrot』Wilco(1/12 I Am Trying To Break Your Heart)

※この記事は一応、相当前にやった以下の記事の、1位を紹介する、いわゆるシリーズものの完結記事になる予定でした。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp しかしながら、いつまで経っても書きたいことがまとまりやしないので、そこで、1曲ごとに…

2018年の年間ベスト的なアルバム(後編)

(FF15はプレイしていません…画像とあと顛末が面白かったのでつい) 前回の続き。残りベスト15位→1位まで。 前回の前文(グチ)の続き。音楽を聴く環境の変化で、車とともに大きいのは、新譜を入手する方法がいよいよサブスクリプションサービス中心になってき…

2018年の年間ベスト的なアルバム(前編)

2018年は仕事がとにかく忙しかったです。4月から、鹿児島市内でもかなり南の、電車やバスでは通えないところに転勤になってしまって、車を買わないといけなくなって、そんな車じゃないと行けない海沿いの殺風景なところで、夜12時前後まで仕事をして家に帰…

ヘヴィ・メタリックな音たち、ヘヴィ・メタリックなアルバムたち

確かに音楽ジャンルとしての「ヘヴィメタル」はあります。けれども同時に「メタリックな音」と呼ばれるタイプのサウンドというものもありますね。「メタル」つまり「金属質」ということで、どっちの意味でもおそらくは「メタリックである」ということではあ…

“ローファイ”とは結局なんなんだ

Lo-Fi(Low-Fidelity、Lo-Fi music)とは、音楽のレコーディングの際の録音状態、録音技巧の一つで、極端に高音質なものではない録音環境を志向する価値観。転じて、そうした要素を持った音楽自体を表す言葉。対義語はHi-Fi。 —Wikipedia『Lo-Fi』より なの…

ギターロック10選(後編)

(前編・後編ともにトップ画像のギターがジャズマスターなのは仕様です) 後編です。10選のうち6〜10番目。正直ギターロックとオルタナティブロックと何が違うのか分からなくなってくるラインナップだと書いてて思いました…。せめてシンセとかが入って無…

ギターロック10選(前編)

そもそもギターロックとは何ぞや。検索してもWikipediaの記事すら出てこない。大体ロックという音楽はギターを使うのが普通なんだからロックは概ねギターロックなんじゃないのか。それにギターロックが創造的だった時代なんてとうに終わってしまって今やR&B…

SONIC MANIAで観たMy Bloody Valentineがすごかったこと

今年はサマソニ本編には行かず前夜祭のはずのSONIC MANIAだけ行きました。メンツがずりーよ。 鹿児島から幕張メッセまで車で行ったのですが、それはまた別の機会に話すとして、ともかくこのときに観たマイブラが、ちょっと想定してたのとは全然違う感じに、…

(翻訳)『Lone Star』Sun Kil Moon

Common As Light and Love Are Red Valleys of Blood アーティスト: Sun Kil Moon 出版社/メーカー: Caldo Verde 発売日: 2017/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る 上記アルバム歌詞精読の5曲目。disk1の5曲目になります。 この曲は音楽的にも、…

(翻訳)『The Highway Song』Sun Kil Moon

Common As Light and Love Are Red Valleys of Blood アーティスト: Sun Kil Moon 出版社/メーカー: Caldo Verde 発売日: 2017/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る Sun Kil Moonの上記作品の歌詞精読。これで4曲目。 disk1の4曲目に収録されてい…

(翻訳)『Philadelphia Cop』Sun Kil Moon

Common As Light and Love Are Red Valleys of Blood アーティスト: Sun Kil Moon 出版社/メーカー: Caldo Verde 発売日: 2017/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る 本日二回目の更新で、やはりSun Kil Moonの上記アルバムの歌詞精読・翻訳です。…

(翻訳)『Chili Lemon Peanuts』Sun Kil Moon

Common As Light and Love Are Red Valleys of Blood アーティスト: Sun Kil Moon 出版社/メーカー: Caldo Verde 発売日: 2017/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る 上記アルバムの、disk1の2曲名に収録された楽曲の歌詞の(Google翻訳を頼りにし…

(翻訳)『God Bless Ohio』Sun Kil Moon

Common As Light and Love Are Red Valleys of Blood アーティスト: Sun Kil Moon 出版社/メーカー: Caldo Verde 発売日: 2017/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る 昨日の年間ベストのアップまでには、Sun Kil Moonの2枚組アルバムの全ての歌詞…

『Ocean Beach』Red House Painters

Ocean Beach アーティスト: Red House Painters 出版社/メーカー: Imports 発売日: 2007/08/17 メディア: CD この商品を含むブログを見る Over My Head レッド・ハウス・ペインターズ オルタナティブ ¥250 provided courtesy of iTunes 夏が終わって秋が来た…