コロナウイルスのおかげで世界中が散々な(それ以外も大概散々ですが…)2020年も前半が終わろうとしていますがみなさまどうお過ごしでしょうか。自分はSTAY HOMEで時間が結構あったはずなのに、前の年にも増して新譜を聴けていない、音楽を聴けていない気がします。やっぱり、外出中にイヤホンとか、もしくは車のスピーカーとか、そういうので音楽聴くのが自分の中で大きいんだなと思います。仕事が通常営業に戻ってからの方が聴けてますしこのブログも再開できてるくらいなので。
私ごとでは、福岡市に帰ってくることができましたが、実際に誰かと会って音楽の話をすることは何故か皆無です。寂しいのでブログの更新とかでせめて糊口を凌いでいたいです。
というわけで、あまり聴けてない中でも9枚くらいならどうにか選べましたので、例年やってる前半の個人的に良かったアルバムの簡単なレビューを載せておきます。9枚の内訳はまあこのトップ画像のとおりなんですけども。順位はありません。単なるA→Z・あいうえお順です。あと最後にサブスクのプレイリストをSpotifyとApple Music両方で曲目変えて準備してます。
- 1. 『Rough and Rowdy Ways』Bob Dylan
- 2. 『Suddenly』Caribou
- 3. 『Fetch The Bolt Cutters』Fiona Apple
- 4. 『Women In Music Pt.Ⅲ』Haim
- 5. 『At The Beginning』THE NOVEMBERS
- 6. 『Punisher』Phoebe Bridghers
- 7. 『Saint Cloud』Waxahachee
- 8. 『Morning Sun』岡田拓郎
- 9. 『いいね!』サニーデイ・サービス