ブンゲイブ・ケイオンガクブ

本を読まない文芸部員と楽器を練習しない軽音楽部員のような感じのブログ。適当な創作・レビュー等々。

音楽-プレイリスト

【随時更新】素敵な歌詞bot 登録楽曲一覧

このアカウントは@YstmOkzk によって作られた、いいなー素敵だなーと思った歌詞を投稿するbotです。随時追加していきます。一応洋邦問わずですが洋楽の場合翻訳は@YstmOkzk が行なっています。 — 素敵な歌詞bot (@bot_suteki_kasi) August 31, 2019 2019年の…

2003年のベストアルバム30【後編・1位の詳細は別記事】

後編です。15位〜2位までを書きます。1位の詳細は別記事になります。なぜなのか。 前編の記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp

“メロンコリー期”Smashing Pumpkinsの隠れた名曲集(25曲)

1995年のアルバム『Mellon Collie and the Infinete Sadness』は、その2枚組28曲という圧倒的なボリュームと、そしてそこで展開された様々な音楽性、ヘヴィさもロマンチックさもファンタジックさも静謐さもゴスさも何もかもな楽曲の充実具合によって、シカゴ…

3の倍数(4分の3拍子,8分の6拍子,三連符)のリズムの曲:40曲

世の中に存在するポピュラーな音楽の大半は4の倍数のリズムで出来た楽曲です。いわゆる8ビートとか16ビートとかそういうやつです。拍の数を数えてみてください。大体1小節*1のうちに8回か16回、均等にシンバルが叩き込めるようになってると思います。 ただ…

楽曲から見る「東京」(20曲)

この記事を書くのを考えてる最中に東京周辺で震度5強の地震が発生しました。被害に遭われた方が普段の暮らしに少しでも早く戻れることを祈っております。 東京。日本の首都であり世界規模で見ても有数の超巨大都市であるこの存在については、東京に住んでい…

コード進行の話:サブドミナントマイナーの入った曲(30曲)

このサムネ画像を見てすぐにピンときた人は物分かりが良すぎると思いますが、単語の”サブドミナントマイナー”よりも「Radioheadの『Creep』の4つ目のコード」と言ったほうが分かりやすいのかも、と、この概念については時々思います。 ということで、今回は…

楽曲をミュート/カットで終わらせる手法(40曲)

この記事は題名に悩んだのですが、要は先日記事にした「フェードアウトで終わる楽曲」の真逆のパターンの手法の曲を示したい記事になります。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp 楽曲というものはひどく大雑把に言って、以下の3つの方法で終わ…

細野晴臣に関するざっくりまとめ

今回は、細野晴臣さんの音楽について記事を書きます。 言わずと知れた日本が誇る大音楽家・細野晴臣。最近はナタリーで連載されてる「細野ゼミ」を興味深く読んでます。 natalie.mu 若手を迎えた実にゆる〜い時にゆるすぎるのでは?とさえ思うほどのトークで…

フェードアウトする楽曲【後編25曲(1990s〜)】

後編です。1990年代〜現在まで行きます。今回の50曲のリストを作る際に「これを入れるために作った」という幾つかの曲はどっちかというと今回の記事に多めに入っています。 ystmokzk.hatenablog.jp 今回の記事で最初に作った50曲分のプレイリストの全曲に触…

フェードアウトする楽曲【前編25曲(〜1980s)】

これはフェードアウトの記事だけど、絵におけるパースの概念もどこか近しいものがある印象。 ja.wikipedia.org フェード (fade) は、衰える、萎むといった意味の英語である。 フェードは舞台音響および録音の用語でもある。次第に音が小さくなっていくのをフ…

晦渋図鑑〜田中和将作曲楽曲集(25曲)& more

言うほどどの曲も何もかも晦渋って訳じゃないと思います…。 先日書いた以下の記事で、このアルバムの尖った感じは、普段なら亀井曲が多くを占めるGRAPEVINEのアルバムにおいて、あえて比較的晦渋な田中曲の比率を一気に上げたこと、及びそれを前面にアピール…

"ウォール・オブ・サウンド"って何なんだろう:後編 〜Brian Wilson、ノイズ、その他

この画像は、Googleの画像検索で「Wall of Sound」と検索すると上位に出てくる画像で、これがなにかと言うと、アメリカの有名バンドGreatful Deadが1973年くらいに作ったライブ用の音響設備”Wall of Sound”なのだそうです。楽曲の表現手法としてのWall of So…

"ウォール・オブ・サウンド"って何なんだろう:中編 〜ナイアガラ・サウンドって何なんだろう

ウォール・オブ・サウンドの記事、前回はその大元であるPhil Spectorの経歴と作品について見ていきました。 ystmokzk.hatenablog.jp この一連の記事は3章構成で、第1章が上記のPhil Spectorの話。これから第2章と第3章を書いていって「後半」の記事にす…

"ウォール・オブ・サウンド"って何なんだろう:前編

「音の壁」って言うと、原義を知らない人はもしかしたら「壁のようにそそり立った物凄い轟音」のことを思い浮かべるかもしれないし、もしくはバンドを観たりすしたりする人だったら「ギターアンプがやたら積み上げられて出力される轟音」のことを思うかもし…

大瀧詠一の20曲(+1曲)

3月は期せずして弊ブログの大瀧詠一強化月間となりました。これはロンバケ40周年記念だからではなく、長年叶わなかった大瀧詠一作品のサブスク解禁によるものです。 これまで弊ブログでは、数々のテーマ別記事の作成の際、どうしてもサブスク上でプレイリス…

ウイスキーをめぐる楽曲風景(30曲)

バランタインの17年はまだ飲んだことありません。 2020年4月頃からのコロナ関係による緊急事態宣言以降、職場でもそれ以外でも飲み会というものの数が激減し、それによって自由になった飲み会分の費用と時間によって、遂に家でウイスキーを飲む文化を手に入…

2020年ベストアルバム(30枚)

今年もやりますよー。 ちなみにたまたまですがこの記事がこのブログの200個目の記事になるそうです。 (追記)幾らか見やすくなるように、1年前の2019年の年間ベストを貼ります。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp

Radioheadオールタイムベスト20曲

これはTwitterでフォローしてる方が実施してる「#オールタイムベストレディオヘッドソング」の投票のための記事です。この投票のルールは以下ツイートのとおり。 やることにしました。ふるってご参加ください#オールタイムベストレディオヘッドソング以下、…

George HarrisonというSSWについて

今年2020年はGeorge Harrisonの1stアルバム『All Things Must Pass』がリリースされて50周年の年とのことで、曲の方の『All Things Must Pass』の2020年mixがリリースされています。 www.youtube.com傘なんか持ってたっけ?色々と差し替えられがちなジャケッ…

The Bandに関する様々なこと

The Bandの有名な写真のひとつ。ベンチからはみ出てるの、両サイドの人しんどそう。 最近上映されてる例の映画を観たので、Neil Youngの記事をちょっとお休みして、The Bandの記事を書きます。 www.youtube.com The Bandを全く知らない人がこれを観て聴き始…

Mr.Childrenの地味な名曲・佳曲プレイリスト(20曲)

1989年の結成以来、特に1994年以降はずっと日本の音楽業界でトップセールスを続ける、日本でも最も大衆的なバンドのひとつとしてMr.Childrenは知られてるところかと思います。今年も12月に新作アルバム『SOUNDTRACKS』をリリースするとのことで、「テレビ番…

タンバリンを使った楽曲(30選)

首輪として使うのはタンバリンの正しい使い方ではありません。 今回は、前回マラカス・シェイカー等でやったのと同じやり方で、タンバリンの使い方について、実際に30曲見ていきながら、その様々な手法を鑑賞しようという記事になります。前回の記事はこちら…

マラカス・シェイカーを使った楽曲(30選)

マラカスとシェイカーの違いってよく分からないですよね。形としてはよく分かるけど、たとえば音だけ聴かされて「今のはマラカスかシェイカーか?」って言われても正直おそらく分からないと思いますし、音を聴くだけであれば別に違いが分からなくたって別に…

ストーンズで20曲(ギターの好きな感じの)

Mick Jaggerがエレキギター持って歌う姿好き。画像はギターにシールド挿さってないけど…。あとギターがフェンダージャガー…。 先日、以下の記事を読みました。 73年作『山羊の頭のスープ』新装版リリースに際し、本作を改めて深堀りしながら、「今、ローリン…

The Jesus & Mary Chain(JAMC、ジザメリ)の25曲

ここ最近ずっとThe Jesus & Mary Chain(以下「JAMC」と呼称します。日本風な「ジザメリ」でもいいんだろうけども)ばっかり聴いてて盛り上がってきて、マイナー気味そうな曲まで一通り聴いてとてもテンションが高くなったので、25曲のプレイリストを作りまし…

コード進行の話:Ⅰ→Ⅳ反復のキャッチーさについて

前回コード進行についてざっとした記事を書いたのは、今回のこの記事に繋げるためでした*1。 ystmokzk.hatenablog.jp 前回の記事のサムネイル画像をLoe Reedにしたことで言いたかったのは「コード進行はシンプルなものでもいいものはいいんだよ」ということ…

パワーコードな25曲

他のブログの方からブログバトンなるものを貰ったんですが(そっちは後日投稿します)、そのブログバトンの記事で取り上げられてた曲が今回の記事の1曲目だったので、そこで閃いて、今回は演奏の大部分をパワーコードでやってる曲を集めたら25曲くらい集まった…

ひとつのコード進行/リフ等で曲が反復し続けて完結する曲(30選)

「曲構造等」というタグを前回から作っていて、曲構造っていうのは「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏…」みたいなののことですが、これって色々な見方ができるような気がしてて、前に投稿した「曲タイトルだけをサビ等で連呼する曲」というのもある意味曲構成…

ひとつのメロディで曲構造が完結する曲

時々、世に色々存在する楽曲の、その構造とかについて考えたりします。日本でいうなら「Aメロ→Bメロ→サビ」みたいなやつのことです。英語なら「Verse→Chorus」みたいなので「Aメロ→サビ」となります*1。最後のサビ前とかに新しく出てくるタイプのメロディをC…

Blue Songs :「青」がタイトルに入る曲50選

写真はとりあえずサムネイル用に撮った今住んでる部屋のベランダからの写真です。 青 - Wikipedia 青(あお、靑、蒼、碧)は基本色名のひとつで、晴れた空の色や海の色、瑠璃のような色の総称である。青は英語のblue、外来語のブルーに相当する。寒色のひと…