ブンゲイブ・ケイオンガクブ

本を読まない文芸部員と楽器を練習しない軽音楽部員のような感じのブログ。適当な創作・レビュー等々。

【随時更新】素敵な歌詞bot 登録楽曲一覧

  2019年の8月から始めた筆者が細々と運営しているこのbotの、登録している楽曲を列挙していく記事です。登録曲数が100曲を超えたので記念に(あと自分の確認のためにも)公開します。随時更新していこうと思います。順番は(おそらく)登録順です。

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素敵な歌詞botで翻訳した気に入ってる曲part(14曲)

 細々とツイート内容を増やしてるこのbotの、翻訳したやつで気に入ってるものを取り上げるやつの4つ目の記事です。前回が割と1年前だったのでそれ以来となり、その時点で210曲程度の登録だったのが2022年末までに241曲になっています。あまり増えていない…。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

 前の記事でも「1年でそんなに登録曲増えてない…」と嘆いていて、人間変わらないなってちょっと笑いました。

 

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『3』麓健一(2022年12月リリース)及び彼について

 新年最初の記事です。今年もよろしくお願いします。

 昨年末の2022年年間ベストの記事に書いたとおり、このアルバムの単独記事を書けなかったことが2022年にやり残した最も大きなことだと思っていたので、今回早速書いておこうと思います。成り行き上、彼のディスコグラフィーを簡単に追う箇所もあり、例の如く内容が散乱しているかもしれませんが、しかしながら是非多くの人にこの、サブスクにはおいていないアルバムを手に取って聴いていただきたい気がしますので、どうぞよろしくお願いします。

 というか、Bandcampにもこのアルバム置いてないのか。なんかそのうち置いてくれそうな気はします。

 

diskunion.net

 一応Amazonの方も。結構売り切れとか多くて、期待(需要)に対してあまり数を作ってなかった感じがあります。筆者はどうにか購入が間に合ってますが、発売日から数日後までにはもう在庫切れの状態になっていた模様。

 

www.amazon.co.jp

 

 それにしても…2011年の最後となっていた音源『コロニー』以降にライブで演奏されて、その完成度の高さから、もし音源になれば名盤になってしまうことが不可抗力だろうと思われた『Pentagon』『ヘル』『幽霊船』等々の名曲が、もうこのまま不可抗力的に世界から消えていってしまうのかと思ってた人たちからすれば、今回のリリースはひょっとしたら未だに夢見心地かもしれません。後追いの自分ですらそんな気持ちもあったのに…何というか、本当にリリース、おめでとうございます!

 

 

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2022年年間ベスト(20枚)+2022年このブログ備忘録

 今年も書きます。2日間フルに使ってDeerhunterの記事を書いた直後のスッカラカンな状態があったり、今年例年にも増して新譜を聴けてなかったり、さまざまな時間の都合があったり、以下の敬愛するブログでも「本当に他者に伝えたいなら、30枚も50枚も書くものでもないかもしれない」的な感じのこと書いてあるし、まあ、そんな理由で今年は例年の30枚から減って20枚です。今年、上半期ベストとか書かなかったし。

 ちなみに2022年ベスト漫画女子キャラはサムネのやつです。12月入ってからの本当にクソみたいな辛すぎる追い上げが良かったですね。藤本タツキってほんとこういう絶妙に嫌で面倒くさい感じ書いてくる。女子男子を超越していいならやっぱフォスフォフィライトですけど。本当になんと言ったらいいのか分からなくなる気の遠くなる展開。休載の多さも相俟って、どう落とし所つけるんだろうあの話は。まあ、今一番落とし所の気になる漫画はダンジョン飯だけど。

 

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『Halcyon Digest』Deerhunter(2010年リリース)

 2022年11月からこのブログで書いてきた4ADレーベルに関する色々についての、これがひとまずの最後の記事になります。もうこのブログでも何回名前を出したことがあるか分からないこのアルバムについて、今回はしっかりそこそこにケリをつけておこうと思います。なるべく盛大に様々な切り口で見ていこうと思います。

 

songwhip.com

 

 この記事の前段となる、Deerhunterの歴史を書く作品を通じて見ていく(ついでに関連ソロ作品も)記事は以下になります。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

 こうやってDeerhunterに関する記事を書いていく端緒となった、彼らが所属する4ADレーベルに関する記事は以下になります。ちなみにDeerhunter、『Microcastle』から4AD所属になりますが、この時点ではアメリカ国内はまだKrankyの方に所属しており、本作『Halcyon Digest』から全面的に4AD所属となったようです。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

ystmokzk.hatenablog.jp

 

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Deerhunterのディスコグラフィーの大体(※2022年末現在)

 なんか4ADの記事前半からのCocteau Twinsに流れた時と似たような要領で、4ADの記事後半が一旦書き終わった段階でDeerhunterについてもある程度まとまったことを書いておこうと思ったので、それが今回の記事になります。一応、この記事の後に弊ブログで何度も取り上げてきた大好きなアルバム『Halcyon Digest』の単独記事を書いて、それで一連の4AD関係記事は完結、という予定です。

 

 Deerhunterも出てくる4AD記事の後半は以下のものになります。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

 この記事と似たような流れでできているCocteau Twinsの記事はこちら。というかこっち記事のDeerhunter版がこの記事なんですけども。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

 なんで年の瀬も迫って来てるのにDeerhunterなのか。書いてるこっちも成り行きすぎて全然わかりません。

 

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4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(後編)

 後編です。前編は最近の弊ブログとしては久しぶりに大いに読んでもらえたので頑張って書いた甲斐がありました。読んでいただきありがとうございました。

ystmokzk.hatenablog.jp

 

 後編ということで、前編で14枚扱ったので、こっちでは残りの16枚を見ていくこととなります。年代的には、1999年に創始者Ivo Watts-Russellがレーベルから出て行って以降の内容となってきます。経営者が変わったことで何か変わって行ったかもしれないもの、又は経営者が変わっても相変わらず立ち昇ってくる4AD風味などが、今回のリストから浮かび上がってきたり、もしくはこなかったりするかもしれません。

 記事の最後の方には今回取り扱った30枚のアルバムから1曲ずつ選曲したプレイリストも付けています。

 

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Cocteau Twinsのディスコグラフィーそこそこ全部

 成り行きで突如Cocteau Twinsにハマったので、連続して記事にします。今度は、彼女たちの全スタジオアルバム(8枚)及び意外と色々と出しているシングル・EPの類もそこそこ触れながら、1982年の最初のアルバム『Garlands』で始まり、1996年の最後のアルバム『Milk & Kisses』で終わってしまうその歴史を、割とサラッと概観できればと思います。最後には自分の好きな曲で作ったほぼオールタイムのプレイリストも付けておきます。

 

 前回と今回の記事の発端となった、このバンドも所属した名門レーベル4ADに関する記事前半は以下のとおり。後半はこの記事を書き終わった後速やかに書くのを再開します。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

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『Heaven or Las Vegas』Cocteau Twins(1990年リリース)

open.spotify.com

 4AD記事の続きを書いていくつもりが、ふと「Cocteau Twinsは『Treasure』を取り上げたけども、このアルバムも相当良かったよなあ」と思って聴き返したら、相当どころではなく良かったので、なんか急にこれ単体の記事を書きたくなったので書きます。

 なんというか、これが『Treasure』や『Victrialand』よりも上、とかそういうことを言いたい訳じゃないし、エグくて底知れぬ怖さ、神懸かり的な雰囲気を味わうにはもう絶対そっち2枚の方がいいと思うけども、そういうのとは別の次元で、このアルバムはやっぱすげえな、と思い直したので、4ADの記事で取り上げた『Treasure』を差し置いて、このアルバムについて見ていきます。

 なんというか、広範囲の後世の音楽に一番影響与えてるのはやっぱコレになるんだなあ、と思った次第。

 4AD記事の前半は以下のとおり。

 

ystmokzk.hatenablog.jp

 

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