ブンゲイブ・ケイオンガクブ

本を読まない文芸部員と楽器を練習しない軽音楽部員のような感じのブログ。適当な創作・レビュー等々。

【随時更新】素敵な歌詞bot 登録楽曲一覧

  2019年の8月から始めた筆者が細々と運営しているこのbotの、登録している楽曲を列挙していく記事です。登録曲数が100曲を超えたので記念に(あと自分の確認のためにも)公開します。随時更新していこうと思います。順番は(おそらく)登録順です。

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サブスクにない音楽(2021.2.28現在)

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線はソフトを使って引きました。色の変え方が分からんかった…。

 

 最近は大概サブスクでばかり音楽を聴いていて、このブログの記事ももはやサブスクのプレイリスト前提みたいな記事ばっかりになってきていて、これでいいのだろうか…などとよく思ったりしているところです。

 それはそれとして、そうやってテーマに基づくプレイリストをサブスクで作ろうとするときにまあ困るのが、サブスクが解禁されていないアーティストやら作品やら。今回は、思いつく限りで全部または一部の作品がサブスクに上がっていないアーティストを自分の興味が湧く限りで15組(+殿堂入り1枚)程度挙げてみます。中には何で解禁されないのかよく分からないもの、本人等の意思により堅く解禁されないもの、むしろ本人は解禁を望んでいるのに問題ごとによって成し遂げられずにいるものなど状況は様々。

 音楽産業全てサブスク(とレコード盤)だけあればいい、みたいな環境が本当に良いのかどうかは結構悩ましいところだけども、ひとまず書いていきます。A→Z順です。

 

 完全にインディーな活動の方々においてはまあ難しいよな…と思うところもあるので、どちらかといえばメジャーレーベルに関係するアーティストを挙げてます。

 

(2021.3.1追記)どうやら一部のアーティストのサブスク事情について誤った記述をしていたようなので、この赤い字で追記修正させていただきます。申し訳ありません。

 

(2021.3.3追記)大瀧詠一のサブスク解禁が3月21日から始まることが公表されました!!!!!!!!!

natalie.mu

 このブログ書いてこんなに早くこうなるとは…でもとても嬉しいです!!!

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ウイスキーをめぐる楽曲風景(30曲)

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バランタインの17年はまだ飲んだことありません。

 2020年4月頃からのコロナ関係による緊急事態宣言以降、職場でもそれ以外でも飲み会というものの数が激減し、それによって自由になった飲み会分の費用と時間によって、遂に家でウイスキーを飲む文化を手に入れました。よかったのか悪かったのか…。

 それで、今回はウイスキーにまつわる楽曲を集めたプレイリストを以下のとおり作ったので、このリストの楽曲それぞれについて色々書くことに終始する記事です。リスト作成には相当難儀しましたが、その分なかなか妙な範囲の広さが出た気がするので、結構面白いリストかもしれません。

  

●Caution!

 お酒は20歳になってからです。未成年の飲酒は法令とか条例とかそういうので禁止されています。

 また、アルコールは付き合い方や飲む量によってはあなたの暮らしを破壊してしまう恐れもあります。今回のリストにもアルコール中毒みたいな楽曲が時々出てきますが、それらが決してアルコール依存症を推進する意図で書かれている訳ではないことは言うまでもありません。

 なんというか、用法・要領?を守って、いい具合にお酒と付き合っていきましょう。

 

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2020年紅白歌合戦の感想−2人の2つの歌を通じて−

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 2021年最初の記事です今年もよろしくお願いしますです。

 先日の2020年年間ベストアルバム記事を書いてアップした後すぐに家を出て実家に帰りました。その後1月1日の朝まで滞在して昼には福岡市の居住地に帰ってきました。家では大してやることがないし(なんかやれないし)、実家で起こったトラブルの対応とかもあってなんかちょっと居心地が微妙でした。そもそも年末年始を祝う様々な慣習とかを嫌いすぎてるかもしれない。

 でも、親が録画してくれていた『岸辺露伴は動かない』のドラマと、大晦日にダラダラ見てた紅白歌合戦は、色々と素晴らしく感じて、年末はNHKに救われたな…と思いました*1

 そもそも紅白歌合戦自体、いつまで男性と女性の二項対立でやってんだよもう2021年やぞ本当にオリンピックとかやる気あんのか*2とか色々あると思います。でもそこで披露されたパフォーマンスひとつひとつが素晴らしかったりすることとは別の話だと思います。こうやって、テレビさえあれば日本在住の人みんなが観れて、そして様々な人々にも届くよう微妙な配慮も効かせたこの番組が存在すること自体は、全然素晴らしいことだと思います。

 で、紅白歌合戦で何が良かったって考えたときに、色々良かったことは他にもあるんですけど*3、やっぱり際立ってたのは星野源玉置浩二、この二人のパフォーマンスだったと思いました。何がどうグッと来たんだろう、ということについて今回はちょっと書き残しておこうと思いました。

 いつもと全然記事の目的が違ってて書いてるこっちも違和感ありますが、ひとまずやってみます。

 

*1:今住んでる家にもテレビは無いから受信料は払ってないけど、こういった素晴らしいコンテンツのためなら払おうかな…とかチラッとだけ思いました。

*2:オリンピックは本当にもうやめたほうがいいと思うんですけども。

*3:最早白組なのか怪しいくらいボーダーを超えて暴れまわる氷川きよしとか物凄かったですね。淡々と『香水』を歌う瑛人の虚無っぷりも面白かった。反面、筒美京平追悼のコーナーはたった2曲かよ…とは思いました。

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Radioheadオールタイムベスト20曲

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 これはTwitterでフォローしてる方が実施してる「#オールタイムベストレディオヘッドソング」の投票のための記事です。この投票のルールは以下ツイートのとおり。

 

 なので、Radioheadの数ある名曲の中からぼくも20曲選んで、20位から1位まで並べてみました。今回はそういう感じの記事です。今から挙げる順位が妥当なものかは全然分かりませんしぼくでさえ担保できません。20位から1位まで順番に記していきます。

 投票期限が迫ってきてた2020年12月25日にバッと決めた選曲及び順位で、選曲においては自分の好みと歴史的重要性みたいなのとをどう取るべきか考えたりしました。その結果が以下の20位から1位までです。単に自分の好みだったらもっと別の曲が入ってるな…という感じの部分も色々あります。たとえばSpotifyの方に投稿していたこのリストのような。

 

 基本的にはこのリストと大部分重複しつつ、幾つかぼくが取りうる限りの謎の「客観的目線」で数曲入れ替えて順位づけしたような感じかもしれません。いわゆる外せそうに無い「代表曲」をいくつか拾った形というか。

 Radioheadほどのバンドに長々と無駄な前置きを書く必要も無いかと思いますので、今回はちゃんといきなり本編の、20位の曲から順に行きたいと思います。

 

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【30万PV記念】PVの多い感じの記事セレクト

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 弊ブログの総PV数が30万を超えました。前にこのブログで10万PVの記事をアップしたのが去年の7月で、そこから1年半でPV数が3倍になったということで、以前よりもずっと読まれるようになったのか、と、ありがたい話です。読んでいただいた様々な方々、ありがとうございます。様々に不恰好な文章を読んで頂いて、申し訳ないやら、ありがたいやら。

ystmokzk.hatenablog.jp

 今回は、上記の10万PVの時と同じように、去年の7月より後に書いた記事でPVが多かったりよく見られてる気がするような記事をピックアップしていく記事です。さらなるPV数の上乗せと楽に記事を増やすこと*1を目的として書いてます。

 

*1:最近のこのブログの書き方、1回1回書くのがすごく大変になってきてるので、楽に書ける記事の題材を日々探してはこうやってたまに描くようにしたいと思います。

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George HarrisonというSSWについて

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 今年2020年はGeorge Harrisonの1stアルバム『All Things Must Pass』がリリースされて50周年の年とのことで、曲の方の『All Things Must Pass』の2020年mixがリリースされています。

www.youtube.com傘なんか持ってたっけ?色々と差し替えられがちなジャケットだ。名盤なのに。

 

 それとは別に、フォークロック〜カントリーロック経由のオルタナティブロック/インディーロックを考えていく時に、George Harrisonの楽曲はどこか避けて通れない部分があるというか、そもそもインディーロックをやってる人は大体George Harrisonが好きだし、これはどういうことだろう…とずっと思ってました。

 そこで今回は、George Harrisonという一人のシンガーソングライターについて、彼がSSWとしてリリースした10枚のアルバムについてそれぞれレビューして、色々とその特徴とか強いクセとかを改めて考えてみたりしつつ、あと自分で作った20曲のプレイリストに沿って各曲をレビューしてみる、という感じの記事です。

  • はじめに:「ジョージのソロ」ではなく1人のSSWとして
  • 各アルバムレビュー
    • 1. All Things Must Pass(1970年)
    • 2. Living In The Material World(1973年)
    • 3. Dark Horse(1974年)
    • 4. Extra Texture(1975年)
    • 5. Thirty-Three & 1/3(1976年)
    • 6. George Harrison(1979年)
    • 7. Somewhere In England(1981年)
    • 8. Gone Troppo(1982年)
    • 9. Cloud Nine(1987年)
    • 10. Brainwashed(2002年)
  • SSWとしてのジョージ〜その華麗なるクセだらけの音楽性〜
    • ①ジャングリー・ポップとしてのGeorge Harrison
    • ②ジェントルなAORとしてのGeorge Harrison
    • ③スライドギターの存在感
    • ④奇妙なコードワーク、特にディミニッシュの多用
    • ⑤超然的で煮え切らない曲構成・メロディ
    • ⑥「その拍子何なの?拍子余り何なの?」みたいな曲構成
    • ⑦豊富な人脈・ゲストプレイヤー
    • インド音楽について、及び「神」について
  • 20曲レビュー(自前のプレイリストより)
  • 終わりに

 

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『On The Beach』Neil Young

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↑ネットで拾った画像だけど、画質の荒さがなんか気に入ってる。

 

 いくつか続けてきたNeil Youngのアルバムベスト20の記事の、これが最後の記事になります。ベスト20のうちの1位がこのアルバムです。1974年リリース。

ystmokzk.hatenablog.jp

ystmokzk.hatenablog.jp

ystmokzk.hatenablog.jp

open.spotify.com

 いわゆるロック史の名盤に名前を連ねるようなアルバムでは無いし*1、リリース当時絶賛されたわけでもましてや売れたわけでもない、後進の作品やシーンに強い影響を与えたわけでもない、作った本人さえあまり好いてないかもしれない具合のこのアルバムは、しかしその、アルバムを流れる雰囲気の感じや、作品としての妙な歪さや、もしくは印象的なジャケット等によって、一部のファンにカルト的な人気があるタイプの作品。なぜなのか。その辺を色々見て考えをこねくり回していく記事です。

 ちなみに個人的には、オールタイムベストの10枚くらいのうちの1枚になってる作品です。

 

  • はじめに:作品をめぐるヒストリー関係
  • 今作のアルバムとしての特徴
    • ①思い切りの良すぎる曲順
    • ②ブルーズ形式の楽曲の量産
    • ③ダウナーな暗さと虚無的な爽やかさ・メロウさ
    • ④演奏のシンプルさ、そして音の良さ
  • 本編:全曲レビュー
    • 1. Walk On(2:43)
    • 2. See The Sky About To Rain(5:02)
    • 3. Revolution Blues(4:04)
    • 4. For The Turnstiles(3:15)
    • 5. Vampire Blues(4:15)
    • 6. On The Beach(6:59)
    • 7. Motion Pictures(4:24)
    • 8. Ambulance Blues(8:56)
  • 終わりに

 

*1:そもそもひとつのアーティストにそういうアルバムが何枚もある方がおかしいだろうし。彼の場合は候補が『After The Gold Rush』『Harvest』とCSN&Yの『Déjà-Vu』の3枚もあるという、多すぎる方だろうと思ったりする。

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